夜更の最終バスはため息をつくように 空っぽのまま走りゆく 乗ってくるかもしれない誰かは もちろん今日もいる筈もなく だけど 走らなきゃいけないので走る ふとかさねてしまう 今も歌い続けるあなた 歌うと決めたのはあなた自身だ だからこそいつだってやめ…
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